本日の「今宵の舞踏会には・・」にコメントくださった皆様へ☆
本日のブログ「じい、今宵の舞踏会にはあのドレスを☆ 」にコメントをお寄せ頂きました皆様へ。
ほとんどの方がコメントで、この記事の中の三代目の拙い創作話「小人のお姫さま」について書いてくださり、またほめて!頂きました。
とてもビックリしました!
なぜなら、本日の「じい、今宵の~」の主旨は「陽気が暖かくなり庭のチューリップも大きくなりました。しかも大きくなりすぎました!w」ということをお伝えすることだったからです。
ただ、その事を自分でも楽しんで書くために、うちの子に話してやった「小人の姫のドレス」の一部分を、いわばイントロというか調味料として入れたのです^^;;
コメントを下さったお一人の方へのお返事にも書いたのですが、
三代目は、創作話の時は必ず(自分の)こどもたちを何かの形でお話に登場させるようにしています。
こどもの感性で不思議に思うのは「お話上の出来事」が「現実」とごっちゃになり「自分の実体験」として記憶してしまう時があることです。
『パパ!この花壇の穴から小人の国にいったんだけど、すごかったんだよお!途中で○○ちゃん道に迷ったの。でもミミズの王子さまが助けてくれたのよ!今日もいるかなあ?』などと探したりする時があります。
実際、このチューリップはつい昨日、花を誰かに切られて(!)無くなっていたのですが、下の子は「お姫さまがドレスにしたんだね☆」とはしゃいでいましたw
そういう感性や脳の状態は大きくなるまでのホンの限られた幸福な時間だけのものと思って大切に感じているんです。
でも今回、皆さんがみんな、この「お話」と「お話をしてあげること」に対してコメントをくださり、ほめて(!)下さるとは予想もしていませんでしたし、気恥ずかしく、でもとても!うれしく思いました。
コメントを書いて下さった皆さんに一言お礼を言いたくて、こんな文を書いてしまいましたw
本当にありがとうございました☆
ほとんどの方がコメントで、この記事の中の三代目の拙い創作話「小人のお姫さま」について書いてくださり、またほめて!頂きました。
とてもビックリしました!
なぜなら、本日の「じい、今宵の~」の主旨は「陽気が暖かくなり庭のチューリップも大きくなりました。しかも大きくなりすぎました!w」ということをお伝えすることだったからです。
ただ、その事を自分でも楽しんで書くために、うちの子に話してやった「小人の姫のドレス」の一部分を、いわばイントロというか調味料として入れたのです^^;;
コメントを下さったお一人の方へのお返事にも書いたのですが、
三代目は、創作話の時は必ず(自分の)こどもたちを何かの形でお話に登場させるようにしています。
こどもの感性で不思議に思うのは「お話上の出来事」が「現実」とごっちゃになり「自分の実体験」として記憶してしまう時があることです。
『パパ!この花壇の穴から小人の国にいったんだけど、すごかったんだよお!途中で○○ちゃん道に迷ったの。でもミミズの王子さまが助けてくれたのよ!今日もいるかなあ?』などと探したりする時があります。
実際、このチューリップはつい昨日、花を誰かに切られて(!)無くなっていたのですが、下の子は「お姫さまがドレスにしたんだね☆」とはしゃいでいましたw
そういう感性や脳の状態は大きくなるまでのホンの限られた幸福な時間だけのものと思って大切に感じているんです。
でも今回、皆さんがみんな、この「お話」と「お話をしてあげること」に対してコメントをくださり、ほめて(!)下さるとは予想もしていませんでしたし、気恥ずかしく、でもとても!うれしく思いました。
コメントを書いて下さった皆さんに一言お礼を言いたくて、こんな文を書いてしまいましたw
本当にありがとうございました☆