Edit your comment こんばんは。 今回も素晴らしいお話を、ありがとうございました!! 七五三、自分の時より、我が子の方が印象が強いです。 娘は数え年3歳のとき、名古屋の熱田神宮に詣でました。 うちの母が選びぬいて作ってくれた晴れ着を着て行ったのに、 「つかれた~」なんて言って、 玉砂利の上に座り込んで休憩していた、小さな姿を思い出します。 写真を見ると、なんと足元は、運動靴だった・・・・(笑) 息子の5歳は、思いのほか和装の似合う彼にホクホクでしたが、 本人は「早く脱ぎたい」の一点張り。 男の子はそんなものでしょうか。 多分次は結婚式まで、袴なんてつけないでしょうね~^^; そして、娘の方は、7歳の時はもう大喜びでした。 すでに、きれいな服やお着物が大好きな女の子になっていたので・・・。 喜ぶ子には、親も着せ甲斐ありますね!! 本当に、着物には思い出がつまっていますね。 当時三代目さんを存じ上げていたら・・・・・ 私も三重から、出かけて行ったかもしれません。 ぬくもりあふれるお店で、一生の思い出になる晴れ着を選べるなんて、最高です。 私の街も、商店街はありますが、正直さびれる一方です。 三代目さんの所は、絶対大丈夫ですね。 小さなお得意様がいっぱーい、いますからね(*・∀-)☆ SECRET SENDDELETE