Edit your comment はやとうりさんこんばんは~^^ いつもいつも大感謝でございます☆ > は~~い私も男性並み全く判りません[絵文字:v-12] > こんな世界がある事すら知らないと言う人生を歩んだようで・・・ そのかわり三代目は「トルストイ」も「プッセ」も読まずに過ごしてしまいましたww > 我愚息も三代目さんと同じような年代だと思うのですが家にあった漫画は > もう忘れましたが一種類のみだったような他の漫画を買った事もないし読んでいるのを > 見た事もありません > その貴重な漫画本でさえある日全部捨てました 大喧嘩になったような記憶が(笑 なるでしょうね~^^;; 三代目もね、小説は(以前は多くの作家さんを読みましたが)一人と言っていいくらい極少数の作家さんの作品しか読まなくなってる傾向があるんです。 その人一人を息遣いや体温や匂いが感じられるくらい読み込んじゃうんですよね。 息子さんも、ただ一人の作家さんのただひとつの作品をこよなく、こよなく愛してらっしゃったのかもしれませんね^^;; どのマンガだったんでしょう?とっても気になるところ・・・。 「銀河鉄道999」だったら、絶対息子さんの肩を持っちゃいそうです^^;; > 私の母親は漫画を毛嫌いしていて漫画を読むという環境ではありませんでした > 何故だか今でも判りません 昔はそういう親御さん、多かった気がします。ドリフは絶対ダメ!駄菓子はダメ!とかね^^; > こういう記事を拝見していると人生損をしたような気分です そんなことないですよ☆ はやとうりさんの人生に「マンガ」が入らなかったスペースは、他の素晴らしいもので必ず満ち満ちているはずですもの☆^^ > 子供時代は何をしていたのでしょうか・・・まさかお勉強??(笑(笑 お勉強だったりして^^ マンガを読まなくても、一人空想の世界の旅をつづけることもできますし^^ 夢見る少女だったのではないでしょうか?^^v SECRET SENDDELETE